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ツーリングでの持ち物ではなく、何を装備していくか!!をまとめた記事です。

必需品ではなく装備していくと安心できるものやツーリングが快適になるものです。

是非参考にしてください!!

わたし

ネイキッド、スーパースポーツに乗ってきた経験をまとめます!

基本的なオススメ装備6選!

  1. フルフェイスヘルメット
  2. ジャケット
  3. ブーツ
  4. グローブ
  5. バッグ
  6. USBソケットなどの電源

フルフェイスヘルメット

ヘルメットは、ツーリングで最も重要な装備の1つですね。

  • 安全性が高い
  • 風や雨から顔を守る
  • 騒音を軽減
  • 防塵効果
  • デザイン性が高い、種類が豊富

顔にしっかりフィットしたものを選ばないと、風でヘルメットが横にズレたりするので、絶対に試着しましょう。

ジェットヘルメットでも構わないのですが、万が一の時に一番安心なのはフルフェイスヘルメットです。

ジャケット

ライディングジャケットは、衝撃吸収素材を使用しており、落車時の衝撃を緩和することができます。

通気性がよく、防水性もあるため、様々な気象条件に対応できます。

デザインや季節によって様々なジャケットを使い分けている方もいます。

ここではジャケットの種類も紹介していきます。

レザージャケット

スタイリッシュな外観が特徴のライディングジャケットです。

僕も憧れました・・・結局買っていません・・・

落車時の保護性能に優れている一方、通気性が低いため夏場のライディングには向かない場合があります。

ちょっと寒いかな・・・と感じる春や秋は大活躍しますね。

体にしっかりフィットしている物を選ぶことで動きやすさを手に入れることができます。

レザージャケットといえば【クシタニ】なのですが、ちょっとお高い・・・泣

コミネやデイトナもレザージャケットを販売しています。

お手頃価格です!!

この春からイケメンになるべくレザージャケットを買いましょう!

メッシュジャケット

メッシュといえば表面生地に穴が開いているものを指します。

通気性が高く夏場のライディングに適しています。

素材が薄く、耐久性に欠けるため、落車時の保護性能は低いことが多いです・・・

風通しが良く快適なんですよね!

夏は間違いなくメッシュジャケット!!一択!!

今のうちに購入しておいて本格的な夏に備えましょう!!

ウィンタージャケット

ウィンタージャケットというカテゴリーはありませんが、寒い冬に着るジャケットですね。

寒いのは嫌なので家でコタツに入って温まっていたいところですが、そうもいきません。

せっかく時間があるのですから走りに行くぞ!!!という時に着るジャケットです。

安定のコミネ

色設定が豊富!!!!!!選び放題!!!!!

着れば暖かいですが、長時間ずっと暖かいわけではありません。

しっかりインナーを着こみましょう。

こちらデイトナから、キャンパー仕様のフルコットンジャケット。

キャンプ流行ってますからね。これさえあれば間違いないですね。

ブーツ

ライディングブーツは、足首や脚を保護し、ツーリング中に快適に歩行できるように設計されています。

滑り止めのソールを備えており、雨や濡れた路面でも安定した歩行ができます。

靴なんてなんでもいいじゃん、そう思っていた時期が私にもありました。

自分にあったものをしっかり選びましょう。

ローカットシューズ

イチオシ!!!

履きやすく脱ぎやすい、というのは非常に便利です。

休憩中にすぐ脱げるのは非常に大きなメリットです。

それでいて耐久性に優れた素材で作られています。

便利で安心!!歩きで疲れることはありません!

靴箱にも入れることができます!!

レザーブーツ

スタイリッシュ!!!

バイク用だということが一目で分からないのはメリットであり、デメリットでもあるかもしれませんね。

ちなみにこの商品はサイドジップが付いているので着脱めちゃめちゃ楽です。

靴の中にはパッドが入っているので、万が一の時も安心です。

これもオススメです。

グローブ

手を保護し、長時間のライディングでの疲れを軽減するのに役立ちます。

滑り止めの素材を備えたグリップを持つことで、ハンドルの操作を正確かつ安全に行えます。

必需品ですね。

無くてもいいけど持ってる人が多いもの第1位です。

ソースはありません。

レザーグローブ

スタイリッシュ!!!

メッシュグローブ

軽量で柔軟性があるので非常に扱いやすいです。

荷物になることもありません。

最大の特徴は通気性に優れていることですね。

ジャケットと一緒です。

バッグ

ツーリング用のバッグは、必要な荷物を収納できる容量があり、水や汚れから保護することができます。

防水素材で作られているものがあり、悪天候下でも荷物を守ることができます。

背負うバッグではなくバイクに取り付けるバッグを紹介します。

タンクバッグ

これが有るのと、無いのとでは快適度がまるで違います。

貴重品を入れることは避けた方が良いですが、合羽やグローブ、食料やタオルなどを入れるには最適です。

お土産も入れられます。

シートバッグ

あらかじめシートにストラップやベルトを付けておき、シートバッグ本体をポン付けするだけです。

着脱が楽に行えて収納スペースが増える。

あら、付けない理由がない・・・

USBソケット

最近はスマートフォンを使用しグーグルマップやその他地図アブリでルートを確認している方が非常に多くなりました。

スマートフォンを使用していれば電池残量が減るわけで、じゃあバイクのバッテリーから充電するぜ!!ですね。

スマートフォンはもちろん、インカム、ゴープロなども充電できるのであると助かります。

上記2商品が最強だと思います。

メジャーで便利で楽に取り付けられます。

安心の安定商品です。

まとめ

絶対に必要になるであろう装備の種類を紹介しました。

ココにのっているものだけではありませんので、友達に聞いてみる、バイク屋の店員に聞いてみるなどで情報を集めてください。

自分にピッタリな商品が見つかるはずです。

見つからなければもっと探してください

ツーリングのイメージをして何が必要なのか推測することは重要です。

ここで紹介した装備にかけるお金は必要経費です。

オイル交換と一緒です。

すぐに使えなくなることは無く、丁寧に扱えばバイクより長く持つ可能性は十分にあります。

よく厳選して大切に扱っていきましょう!!